
2021年09月07日
喜如嘉の芭蕉布 マース入り袋
喜如嘉の芭蕉布を使用した「マース(塩)入り袋」ができました。
小物商品を作成してもらった時に出る、芭蕉布の端切れ を使用して作りました。
喜如嘉の芭蕉布 の小物を作成してくださる方々は
芭蕉布が無駄にならないように考えて作ってくださるので本当に有り難いです。
みんなで苦労して作った芭蕉布はどんなに小さくなっても無駄にはできません。
今回作った「マース入り袋」、集まった端切れを無駄にしないように作られているので
表・裏が違う生地で作られたりしています。
大きさもバラバラです。
どんなに小さい芭蕉布でも無駄にしたくない、という思いから
作られたマース入り袋。
小さいけれど、想いと こだわりはパンパンです。
沖縄では、厄除けや縁起物として マース(塩)を持ち歩く習慣があります。
伝統的な お守り「マース入れ」。
マースは、「塩」のこと。
清めの塩やお守りとして、使用されてきました。
昔、旅立ちには常に危険が伴い、身を守るものとしてマースに祈りをこめて身につけてきたそうです。
マース入れに使用した「塩」は、喜如嘉の七滝で御願した塩を使用しています。
集落でも神聖な御嶽(うたき)とされ、七滝ノイベナヌシ という神様が宿る大切な場所です。
七滝で #ウートートー した塩が入った、「喜如嘉の芭蕉布 マース入り袋」、、、最強です。
塩だけではありません。
お米も2粒ほど入っています。
マース入り袋を持つことで、マジムン(悪霊)などから自分自身を守ることができても
そのマジムンが家族や自分の家に悪さをしては意味がありません。
マース入れの中にお米を少し入れることで
自身の危険から守ると同時に、マジムンの気を悪くせず、立ち去ってもらう。という意味があるんだそうです!!
田嘉里の人から教えてもらったので
「喜如嘉の芭蕉布 マース袋」は
お米も2つぶ入れることにしました。
自身も家族もそしてマジムンもハッピー?になれる、
マース入り袋 。
1つ1つチクチク、健康と幸せを願って作っています。
WEBSHOP: Bashofu.com
Posted by 喜如嘉芭蕉布事業協同組合 at 08:37│Comments(0)